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born to be wild


みんな、オリンピックみてる?
アタシはね、水泳で金メダルをとった北島くんに、釘づけ。
その泳ぎに、ではなくて、その後の、リアクションに。
世界新記録を表示した掲示板を、睨みつける顔。
水しぶきあげながら、なんども、なんども、拳を突きあげて、
ゥオォー!ゥオォー!って、おたけびをあげる姿!

いや、これが、オスだなと、本能まるだし。
賞賛の口笛吹きたくなるくらい、ワイルド。
基本的に、マッチョなタイプは苦手なんだけど、
北島くんは、いい!けして好みのタイプじゃないけど、
見てると、すごい、爽快な気分になる。

で、そこで、ふと思う。
ん、おたけびってなんだよ!?

◇おたけび【雄叫び】
雄々しい叫び声
また、その声。 「―を上げる」

ふーん。

◇おおしい【雄々しい】
勇ましい
反対語⇔女々しい

ふーん??

ちなみに、めめしい【女々しい】の意味は、
「(男が)柔弱で、いくじがないさま」
(すべて、デイリーコンサイス 国語辞典から)

「おたけび」って、完全な男子用の言葉なんだね。
じゃあ、女子が叫ぶのは、なんての?
ちとこれは、悩ましい問題よね。

ちなみに、おたけびは、アタシもたまにやる。
ライブとか、クラブで、調子よくなちゃって。
でも、これってさ、どんなに高揚してたって、
けっきょくは、(その音だしてる)人に対してなんだよね。
自分への叫びって、なかなか機会ないもんだ。

アタシもメスの本能まるだしで、
女々しく、雌叫び(めたけび)あげたい!?
うーん、日本語よ、はやく、近代化しなさーい!
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# by hanahanaup | 2008-08-13 15:13 | i just wanna say...

『対決 巨匠たちの日本美術』


いま、上野の東京国立博物館でやっている、
『対決 巨匠たちの日本美術』っていう展覧会をみてきたよ。
平安時代末期~昭和初期に活躍した、24人の絵師や仏師、陶工とかを、
時代性だったり、師弟関係だったり、そういったものを考慮して、
独断と、偏見で(?)2人ずつ組ませ、かってに対決させた、展覧会。
これがね、すごい、面白いのよ!

たとえば、西洋絵画だと、キャンバスに描くってこと、わりと多いけど、
むかしの日本では、お殿さまが、お城の金屏風とか、ふすまとかに、
売れっ子画家に絵を描かせるのが、ステータスというか、流行りだったみたいで、
それが、とにかく、スケールが大きくて、美しいの。
ほら、まさに、一休さんのトンチにてでくる、
「おい、一休、この屏風のトラに縄をかけてみよ!」の、あれね。
そのほかには、掛け軸の絵とか、茶器とか、仏像の木彫りとか、たくさん。

なかでも、アタシの一番のお気に入りは、
円空さんと、木喰さんの木彫りの仏像対決。
僧侶のふたりは、日本中を行脚しながら、木仏像を彫ったの。

円空さんは、生涯12万体の仏像を彫るぞって大願をたてたひと。
でもね、宿として泊めてくれた、お家の人に気前よく、作品をあげちゃったりしてるから、
正確な数がまだまだきちんと、確認されてないらしい。
つくる仏像は、ゴリゴリに荒削りな感じの、ワイルド・スタイル。
気前の良さと、太っ腹な人柄が表れてて、怒ってる顔の仏像も、なーんか温かいの。

一方のお相手、木喰さんは、生涯、木の実とか果実(しかも全部生食)、
だけを食べて生きる「木食戒」なるものを行っている、ストイックなひと。
つくる仏像は、丸くて、キメ細やかで、つるつるに磨き上げてあった。

ならべてみると、性格でてるなーって、よくわかる。
ほかの絵も、像も、みんな。
当たり前の話だけどさ、でも、これだけいっせいに、比較する対象があるのは、圧巻よ。

「静」と「動」、「明」と「暗」
「保守的」と「前衛的」
「現実」と「想像」、「美」と「グロテスク」...その他、もろもろ。

「対決」っていう構成が、すごく効果的だよね。
お互いの個性が対極にちがうほど、なんつーか、それぞれの作品が際立つ。
ライバルってさ、結局は、お互いの、良い引き立て役なんだね。
ただでさえ、鬼気迫る迫力の日本美術を、現代の企画屋さんが、
虎視眈々と、並べて、オラオラと煽るもんだから、そりゃ、すごいよ。笑

その他は、「写楽vs.歌麿」、「伊藤若冲vs.曽我蕭白」とか、
豪華な顔ぶれで、まばたきすら、させてくれない、対決が山盛り。
アタシ、日本美術の知識なんて、ほとんど無くて行ったんだけど、
作品の横に、簡単な人物紹介&作品紹介あったから、ほっとした。
でも実際は、そんな説明なんて、どーでもいいくらい、すべてが、ド迫力。
ただボーっと、感じるだけでも、十分に楽しめるからお勧めよ!

公開は、8月17日(日)までだ、急げ!
@東京国立博物館 平成館
http://www.asahi.com/kokka/index.html
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# by hanahanaup | 2008-08-12 17:11 | art

“bitch”という名の職業


あるゴシップ雑誌に、
『paris hilton名言集』がのってた。

“全ての女性は4匹のペットを飼うべきよ
クローゼットにミンクのコート
ガレージにジャガー
ベッドには勇敢な男
そして、何にでも金を出すバカ男”

b0145357_16255645.jpg

あはは。
けっこう面白いこというよね。

パリスいわく、
この世界では、10年ごとに、象徴的なブロンドが登場するらしいよ、
たとえば、マリリン・モンローとか、ダイアナ妃とか・・・・アタシ、とか。

ま、それは聞かなかったことにして、
彼女の生きる座右の銘は、
「毎日を誕生日のような気持ちで過ごすこと」
そして、
「女の子は自信を持つことが大事、
自分を信じて、そうすれば、みんな魅力的」

最近、本屋に行くと、
自己啓発系の本の多さにびっくりする。
どうしたら幸せに暮らせるか?生きれるか?愛されるか?
そんなことを、説く本ばかりが平積みされているコーナーあったりして。
それくらい、生きにくい世の中なのかもしれないけどさ、
結局、どの本も、いいたいことは「いかに前向きになるか」みたいだね。

それだったら、
このパリスの名言集を、本にしたらいいのになーと思う。
世界トップクラスのポジティブ・シンキング!
どうせさ、どんな作家の自己啓発の本を買ったって、
読んだあとに、それを全部実行するわけじゃないし、忘れちゃうんだから、
これくらい過激な名言を読めば、その中の、1/3ぐらいのネタが脳裏に残って、
ちょうどいい感じになるんじゃないかなーとか、勝手に思った。笑


でもね、なんだかんだ、いいながらも、パリスって、
(過去のどの彼とでも)デートの現場を撮られると、
半歩下がって、うつむいて微笑んだ、純な乙女顔してる。
派手なパフォーマンスしながらも、好きな男の前じゃ、女だね。
そんな所が、少しだけ、可愛いなーと思ってしまう。
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# by hanahanaup | 2008-08-06 17:26 | wow!

call & response  part.2


またまた、コール&レスポンスの話し。
ライブって、究極の「コール&レスポンス」だと思うの。
ちょうど先週末、フジロックに行ってきたんだけど、
久々の、ちょっと衝撃だった。
なにが衝撃かって、
人の多さのわりには、とても、静か。
ちょっと、みんなー!
だいぶ、オトナシイんじゃない?って、心配になったもん。
あ、もちろん、もちろん、イケイケな子もたくさんいたけどね!

まず、舞台演出とかは、アーティスト側の担当だけど、
会場の雰囲気は、お客が創ってると思う、ぜったい。
アーティストが燃えれば、とうぜんお客も、燃える。
そんで、お客が燃えれば、アーティストにもまた、さらに、火がつく!
その最高の相乗効果で、どんどん温度あげるのが、醍醐味じゃない?
そう考えると、受身じゃいけないんだよね、ライブって。

すこい大げさに聞こえるかもしれないけど、
なんつーか、大好きなアーティストが目の前にいて、
いつも夢見ごこちで、聞いてる、楽曲を演奏してるんだよ!?
アタシにとったら、もう、魂の交換レベルですよ。笑

歓声、ダイブ、モッシュ。
すべては、敬意と、贈り物だよ!
会場の温度をあげるための、大好きな人との共同作業。
だからさ、お客さんが静かだと、すごい、さみしい。
みんな、レスポンスしないの?もらうだけ?
それじゃあ、家でCD聞いてるのかわんないや、と思う。

むかしむかし、おおむかし、ローリングストーンズが、
ハイドパークっていう公園で、フリーパーティをやったの。
その映像が、DVDになってるんだけど、これが本当に素敵。
ミックがね、「サティスファクション」を歌いながら、観客にいったの。

満足させるのは、自分だ。
君たちも満足できる。
みな自分で満足できるんだ。
満足したいと思えば、みな、満足できるんだよ。
俺はまだ満足したことないんだ。
だから満足したいんだ。
この楽しさを失なわないで、ずっと楽しもう。

すごい名言じゃない?
この感覚があるから、永遠と活躍できるんだなーと思った。
楽しみたいなら、受身じゃだめなんだよね。
もちろん、ライブに限らず。

アタシが敬愛する、映画監督、鈴木清純も、こういってた。
「一期は夢よ、只、狂え」ってね。
人生せいぜい80年、ならば、ライブの数時間くらい、
狂っちゃっても、べつに、たいしたことないんじゃん?

ちなみに、これは愚痴じゃないよ!
総体的にみれば、フジロック、今年もやっぱし、最高なフェスでした。
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# by hanahanaup | 2008-07-31 17:59 | i just wanna say...

call & response  part.1


コピーライターの糸井重里さんが運営している、
ほぼ日刊イトイ新聞』というブログがあるのね。
知っている人も多いと思うけど、本当に、ほぼ毎日、
コラムやら、なんやらが更新されている、すごいブログなの。
しかも今年で10周年なんだって!
内容はね、ざっくり軽いテイストなのに、しっかり心に残るんだな。
だからあたしは、ほぼ毎日、読んでるよ。

そのブログで、糸井さんが毎日書いているコラムがあって、
その選りすぐりのものを集めて、一冊の本にしたものがあるよ。
しかも、本屋販売はなく、ブログでのみ販売。
『思い出になったら、思い出した』っていう本なんだけど、
これが、すっごく、いい感じ。

その本の内容はさておき・・・っていうと、オイ!って思うだろうけど、
それを差し置いて、いいたい、お話しは、
「コール&レスポンス」について。

いったい、それのなにが、いいたいかっていうと、
このまえ『夢をかなえるゾウ』っていう本を読んだの。
内容は、ずばり、夢をかなえるには?成功するには?というもので、
自己啓発系の、よくあるお題を、楽しみながら読めるように、物語仕立てにした本。
その中に、こんなことが書いてあったよ。

お金もちになりたければ、人を喜ばせること。
喜ばせた分だけ、お金(利益)は入ってくる。
世の中は、そういう風にできている。

だってさ。
これってすごい簡潔で、的確だよね!
でも、ひとを喜ばすということ。
どんな方法で?って考えると、これ、すごく難しい。
でもね、楽しませるってのも、また、ひとつの方法だなんだってさ。


そこで、「コール&レスポンス」


打てば響く、ってことばがあるけど、
おおげさにいってしまえば、人付きあいとか、仕事とか、遊びとか、
その他もろもろ、なんでも、ちょっと気の利いた、この感覚を求めて、
毎日をすごしているんじゃないかなぁーと思ったりする。
無反応、無感触、無感動、だってこれ、一番つまんないじゃん。
あ、でも逆に、おしつけとか、わざとらしさ、なんかはむかつくけどね。笑

話しはもどるけど、
ブログで販売しているその本の、なにがいいかっていうと、
それはね、欲しいなってーって思う人の「コール」に、
買ってくれてありがとう!っていう、いい感じの「レスポンス」を、してれるところなの。

もちろん、割引、とかでじゃないよ!笑
あのね、糸井さんらしい、ゆるーい、お手紙がついてくるの。
もちろん印刷してあるものなんだけど、直筆で、とっても気の利いた文章!
それがすごく、いいっ!
もちろん、本の作りも素敵。
表紙は織りのある紙で、質感、風合い、手触り抜群。
ページの角を職人さんが、手作業で丸くしていたり、
ページの断面を、インクで染めてあったり。
たかだか、1400円位の本なのにだよ。すごいよね。

もちろん、本屋で販売しない、特別な本だからって、理由もあると思うけど、
ドライになりがちな、ネット販売を、こんな形でやってくれると、やっぱ温度感じる。
なんていうか、ブログ自体もこんな感じの、ゆるくて、楽しい雰囲気で、
どうやったら、みんなが楽しいと思うか?っていうサービス精神に満ちてる。
だから、というか、とうぜん、
ブログの一日のアクセス件数が、130万~200万ヒット!
これ、驚異的な数字だよね。

もちろん、そんな糸井さんのもとには、楽しい面々が集まってる。
打てば響く、コール&レンポンスは、人としての必須項目だねと、改めて。
本の内容は、またまた、さておき。笑

あ、むかし糸井さんが、特別番組までつくっては、夢中になっていた、
徳川家埋蔵金発掘ネタは、この際、きれいに忘れてあげようね。
あれは、若気の至り!冒険心、ロマンなんだってば!
忘れて欲しいコールに、承知した無言レスポンス。
たまには、こんな使い方もあるかもね。うふふ。
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# by hanahanaup | 2008-07-30 14:23 | i just wanna say...


“read my lips”...声にならないささやき...もしくは、ときどき、内緒のお話し。
hana プロフィール
★★★★★★★★★★

ヨガの先生やってます!
ラージャヨガと呼ばれる
古典スタイルを探求中

★★★★★★★★★★

【ヨガのスタイル】
▼ラージャヨガとは?
ラージャとは王様を意味するサンスクリット語。ヨガの王道といわれ、ヨガの古典文献「ヨーガスートラ」に登場、別名は「瞑想ヨガ」。

▼どんなクラス?
ヨガ的なお話を交えながら、伝統的なヨガの知恵を現代社会で活かせるようにアレンジ。動きとじっくり向き合うことで精神を統一していき、ヨガの本質である静寂と心身の調和にアプローチしていきます。

★★★★★★★★★★

【ヨガの経歴】
◆日本ヨーガ瞑想協会
指導者トレーニング修了
全米ヨガアライアンス
200時間修了

◆インド政府公認スワミ・ヴィヴェーカナンダ研究財団指導者養成(YIC)受講中

2008年秋、ヨガ仲間と銀座3丁目にHASYOGAスタジオを設立。コンセプトは「日常に活かすヨガ」マットを降りたときにも役に立つヨガをお伝えしています。

銀座ヨガ ハスヨガ

★★★★★★★★★★

【レギュラークラス】
▼銀座のクラス
毎週土曜日(朝)
10:45~12:15
銀座ヨガ ハスヨガ

▼赤坂見付のクラス
毎週水曜日(夜)
20:30~21:00
毎週金曜日(朝)
11:15~12:30
Ryuung Studio

▼高円寺のクラス
毎週月曜日(夜)
19:30~21:00
Belle Vert

★★★★★★★★★★

【プライベート・クラス】
マンツーマンでヨガしたい
お友だち同士でヨガしたい
仕事の合間にヨガしたい
ヨガの哲学を勉強したい
・・・
そんなかたに!

みなさまのライフスタイルに合わせた、プライベートクラスを承ります。ご希望の日時や場所、クラス内容を明記のうえ、下記アドレスにご連絡をお願いします。

▼メールアドレス
hana-87up☆hasyoga.net
(☆を→@に変えて送ってください)

☆その他、ご質問などなど
お気軽にお問い合わせください!

★★★★★★★★★★

【Twitter】
hana_hasyoga

★★★★★★★★★★

【ヨガブログリンク】
走るYogini
*natural flow*
忙しいときは適当に そのくらいがちょうどいい
書を捨てよヨガをしよう

★★★★★★★★★★
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